サーマクールのラジオ波は、皮膚表面にダメージを与えずに皮膚深部の真皮層というところに直接届き、生じた熱の力でコラーゲン線維を作り出している細胞を刺激し、肌を引き締めリフトアップします。
サーマクールの大革命!最新鋭治療器サーマクールCPTが当院に登場!
ほぼ無痛状態でたるみ解消効果もアップ。たるみ治療におけるゴールドスタンダードとしてオススメです。
これまでのサーマクールを含めた美容療法だと、いわゆるブルドック型のたるみを解消するためには高度な技術が必要とされ、このタイプのたるみ改善治療の主流は外科的手術による美容術でした。この新型サーマクールCPTなら、脂肪層に効率よくエネルギーを到達させるので、ブルドック型のたるみなどの脂肪を引き締めることが可能となりました。痛みをなくして肌の内部を引き締め、効果的にリフトアップさせます。
その効果は多岐にわたり、若返り効果だけでなく小顔効果までも期待できるのです。
新型サーマクールCPTは、チップ表面の電極面の一部に新開発された特殊な薄いカプトンフレームが装着されたことで、熱分布と伝導の均一性が飛躍的に向上し、従来のサーマクールと同じ出力で倍以上の大きな効果が期待できるようになりました。
たとえ痛みを感じやすい部分であっても同様の効果が得られます。
新型サーマクールCPTのヘッド(CPT Face ハンドピース)にバイブレーション機能が採用され施術中の痛みはほとんどなくなりました(ゲートコントロール理論(※)の応用)。RF照射中にバイブレーションを加えると痛みの神経伝達を一時的にブロックし照射による痛みがなくなります。そのうえRF照射エネルギーの設定も細かく調節できるため、より少ない痛みで最大限の効果を生み出すことができます。そして新開発のCPTチップが熱を均一面で作用させ一点にかかる圧力を広く分散して痛みをさらに少なくします。この二つの大きな機能を備えたことで施術中の痛みは従来の半分以下に、効果は倍以上となりましたのでぜひ一度お申し込みください。
※ゲートコントロール理論=1965年に提唱され、科学誌「Sience」に掲載された痛みの緩和メカニズムに関する理論。その概要は、太い神経線維からのインプットが細い神経線維からのシグナルを抑制するゲートのような機構が脊髄に存在し、このゲートの開閉が痛みの信号を脳神経へ伝達したりブロックしたりするという理論。
【リスク・副作用】
・照射後の皮膚の発赤、ほてり
【未承認機器・医薬品に関する注意事項】
本製品は国内未承認器です。メーカーから直接個人輸入をいたしております。また、他の同様な成分や性能を有す
る国内承認医療機器等はございません。従いましては、当局の指導により以下のリンクをご覧ください。
○厚生労働省:「個人輸入において注意すべき医薬品等について」
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/
○主要な欧米各国での使用状況(承認取得年月日、使用者数、副作用報告等)を含めた海外情報は以下となります。 (2018年9月末時点)
<承認取得情報>
欧米主要各国:米国(FDA 2002年~)、EU、オーストラリア、カナダ その他:シンガポール、韓国、台湾等、世界12ヶ国にて承認取得済です。
<重大な副作用> 火傷、皮膚表面の小さな凹凸、一時的な痒み、ヒリヒリ感、麻痺感、一時的な小瘤、一時的な紅斑、 一時的な腫れ、色素増強、水泡形成、ヘルペスの発症(キャリアの方)。
-全世界納入台数(メーカー発表/シリーズ累計)・・・5,303台(2018年9月末時点) -累計患者数(メーカー推定/シリーズ累計)・・・約2,000,000名(2002年~) -副作用報告(FDA)・・・既知の副作用報告34件(2017年度)
○製造元:SOLTA MEDICAL社(米国)
275,000円
217,800円